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ISO14001取得へ KICK OFF !

〈ISOとは...〉

近年、世界中、日本中で、環境問題に対して、関心が高まってまいりました。異常気象のニュースが世界中から発信され、多くの方が不安を抱くようになりました。
21世紀に入り、世界はこれまでの無秩序な開発により、地球環境へ多大な悪影響(負荷)を与え、各地では異常気象が発生し、いまや、その経済活動まで影響を及ぼすに至っております。

こうした、反省のもと、地球規模で環境問題に対する関心と持続可能な開発の問題について討議するために、1992年6月にブラジル リオデジャネイロで「地球サミット」(国連環境開発会議)が開催され、人類の子孫に、きれいな地球を残すということを目的に、行動計画「アジェンダ21」を策定、リオ宣言が採択されました。「緩慢にして確実なる死」といわれる環境悪化の防止に、世界中が立ち上がったのです。
(日本では1997年12月に京都議定書が発表され、CO2削減への道筋を世界には発信しています。)
ISO14001は、こうした潮流のなかで、誕生しました。

1996年に作成されたISO14001は、事業活動が環境に及ぼす影響を最小限に抑えることを目的に定められた環境に関する国際的な標準規格です。具体的には、環境に与える負荷をなるべく少なくしていくために、組織内でトップダウンのもとで環境方針を策定し、組織が与える環境影響を評価し、それに基づいた目的・目標を設定、実行して、経営層による見直しを行っていくという、一連の仕組み(環境マネジメントシステム)を構築する規格です。この概念をもとに実行することによって環境負荷の低減や事故の未然防止が行われます。

一口に「環境に良いことをする」と言われても、具体的に何をすれば良いのか、すぐには分かりません。そこで、「環境に良い事」とは何か、分かりやすくするために、それぞれの項目(電気の消費量、コピー用紙の枚数、廃棄物量等)に数値化し、数値管理、維持管理などにより、その達成を具現化したのが「ISO14001」というシステムです。
しかし、ISO14001には具体的な数値の記述はありません。この達成目標(数値)は、企業側で決めることから始め、毎年継続的に改善を行います。例えば、会社が事務所の使用電気量を減らすこと、ゴミの減量化やペーパーレス化また、車の排気ガス、省エネなども、環境のためになります。
ISO14001は、それぞれの企業が環境のために重要なことは何かを考え、行動するためのシステムです。
全く紙や電気を使わない企業というのはありません。環境問題は、世の中の企業全てがたずさわっているため、ISO14001は幅広い業種で認証取得がされています。

弊社は、このISO14001の認証取得を目指してスタートを切りました。現在、その準備のためのコンサルティングに入っています。(政府主導のチームマイナス6%にも参加)弊社の社会に対する企業責任を遂行し、省エネルギーに努め、効率の良い業務運営を行い、環境改善、ひいては地球環境へやさしい企業体を目指してチャレンジしてまいります。

今後とも、様々な情報や取り組みをご紹介させていただきますので、よろしくお願いします。